潤い肌のサイクルを徹底調査!!
30代を過ぎコラーゲンやヒアルロン酸の量が少なくなると、どうしても肌のハリや潤いはなくなります。肌の弾力が少なくなると、ほうれい線がはっきり見え始めたり、しわやたるみの原因となります。鏡を見て「あれっ!?」と気づいたときには、すでに肌の衰えが進行しているのです。
ここでは、加齢と共に失われていく美肌成分についての「なぜ!?どうすれば!?」を徹底解明します。
ハリ・ツヤ・潤いはなぜ失われていくのか!?
肌の皮膚は、表皮・真皮・皮下組織(皮下脂肪)で構成されており、このわずか数ミリという厚さの皮膚の下には筋肉があり、皮膚全体を支えるベースとなっています。肌のハリや弾力は、すべての肌細胞が的確に働いてこそ生みだされるのです。しかし、20~25歳をピークに、この肌細胞の活性化に欠かせないコラーゲンやエスラチン、ヒアルロン酸といった成分は減少していきます。
すると、栄養不足の肌細胞はみずみずしさを失い、乾燥しハリや潤いがなくなるのです。
そうです、肌の衰えとは、加齢と共にすべての人々に必然的におとずれる症状なのです。
肌の老化に個人差があるのはなぜ!?
なぜ、同年代のあの人とこんなにお肌のハリが違うの?と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。「いい化粧品を使っているから」「芸能人だから」と諦めていませんか?実は最大の原因は肌の再生サイクルを捉えたケアを行っていることにあります。TVで紹介され一大ブームを引き起こしている〝 朝キウイダイエット ″も体内ケアの重要なポイント。朝起きてリセットされたカラダにまず何を摂るかによって、その日のコンディションが変わるだけでなく、定着化した体のリズムを変えてキレイなカラダ作りへと細胞の再生サイクルが変化していくのです。
肌の再生サイクルとは!?
肌の再生サイクルは、20歳の成人で約28日ほどかかります。基礎細胞の細胞分裂に始まり、すべての肌の入れ替わりが起こります。ここで重要なのが、新しく生まれる肌細胞にスムーズに効率よく美容成分を届けることができるかどうかです。
肌にスムーズに効率よく美容成分を届けるには!?
まずは、身体の仕組みを理解しましょう。
カラダをキレイに保つには、外からのケアだけを行っても効果がありません。外から取り入れるためには、カラダの中のケアも合わせて行う必要があります。
内側から輝く美のための4STEP
STEP① 取り去る
カラダの中に新しくキレイな美容成分を摂り入れるには、まずは老廃物として古いモノを取り去ることが重要です。それにより、細胞は新しいものを取り込む準備ができるのです。今、美容業界でデトックス(老廃物の排出)が注目されている理由がそこにあります。
注目成分
その炭を、食品にも使用されている高純度セルロースから作ることに成功し、様々な試験をクリアした新商材として「ダイエタリカーボン純炭」(製造方法に関する国際特許出願中)です。
吸着能力も格段に高く、かつ体内のアルカリ成分などの不純物を選択的に吸着・排出する事により、腸内環境整備に高い効果が期待出来ます。また、ピロリ菌の生育出来ない環境にする効果や、ノネナールの吸着・排出により、中高年の加齢臭対策や、放射性物質の吸着・排出など、幅広い効果が期待できます。
腸内環境を整え、善玉菌の作用を増強する注目の新素材です。
キウイが他のフルーツと比較して頂点に君臨する理由は他にもあります。
まずは” ビタミンC “。美肌作りに必須のビタミンCはエイジングケアや、またストレスに負けない体つくりにも大切な栄養素をされています。そんなビタミンCの一日分に必要な量が、キウイ約1個で摂取できるところにも注目が集まっています。
さらに、” ビタミンE “も豊富に含まれているという驚きのフルーツ。ビタミンCとEはともに抗酸化作用があるので、このふたつのビタミンを共に摂ることによって、より美容効果が促進されるのです。
まさにキウイは、カラダの中からキレイをサポートしてくれる高栄養密度フルーツ!
STEP② 育てる
カラダの中から老廃物を取り去ると、次は美容に欠かせない成分により、新しい細胞を美しく育てることが必要不可欠です。せっかく生まれ変わった細胞に元気がないと、いくら肌細胞が再生してもハリやツヤのあるお肌へはたどり着けません。
注目成分
マリンプラセンタには、18種類のアミノ酸をはじめ、ヒアルロン酸、コラーゲン、コンドロイチン硫酸、エスラチン、さらには核酸など23種類もの有用成分+7種類のビタミン・ミネラルを含んでいる、美容成分の宝庫。
中でも、「アミノ酸」の含有量は、動物由来のプラセンタに比べ、アミノ酸の量が多い鮭のプラセンタを使用しており、吸収性にも優れているのが特徴です。
さらに「飲用した場合」・「肌に塗布した場合」における治験データが豊富で、数々の美容・健康に関する特許を取得している成分です。
<飲用した場合>
―特許―
〇肌荒れ改良剤の特許(特許第3899116号)
-美肌効果の特許
〇IGF-1値上昇剤の特許(特許第3946238号)
-アンチエイジング効果の特許
〇加速度脈波加齢指数上昇剤の特許(特許第3946239号)
-末梢血液循環改善の特許
―エビデンス―
〇美肌に関する試験
(しわ改善、肌弾力改善など)
〇血液検査
(IGF-1値上昇に伴うアンチエイジング効果)
〇加速度脈波測定
(末梢血液循環改善)
〇血液検査
(更年期障害改善)
〇毛髪成長促進についての試験研究
(育毛効果)
〇線維芽細胞賊活作用
〇Ⅰ型コラーゲン産生促進作用
〇抗酸化作用
<肌に塗布した場合>
―特許―
〇化粧料(特許第3981397号)
-ヒスタミン遊離抑制作用(抗アレルギー効果)の特許
〇化粧料(特許第4005113号)
-メラニン生成抑制作用(美白効果)の特許
〇育毛剤(特許第4643754号)
〇毛穴の黒ずみ改善剤(特許第4792588号)
〇皮脂量増加用化粧料(特許第10-1450681号)
―エビデンス―
〇美肌に関する試験
(肌弾力改善、キメを整える効果、毛穴の黒ずみ改善など)
〇毛髪成長促進についての試験研究
(育毛効果)
〇線維芽細胞賊活作用
〇Ⅰ型コラーゲン産生促進作用
〇抗酸化作用
牛や豚等の動物性とは違い、脂肪などの不純物も少なく、アレルギー反応もほとんどないため、安全性が高いのが特徴です。また動物性に比べて、吸収率も約7倍も優れていることが研究で報告されており、「最も良質なコラーゲン」として注目を浴びています。
また、コラーゲンは皮膚に必要な成分の大半を占めており、コラーゲンをしっかりと皮膚内に充足する事によって「ハリ」や「保湿」を生み出し、若々しい肌を作ることが出来ます。
さらに、年齢を感じさせる要因は、肌だけでなく、髪の質によっても左右れます。髪の毛は頭皮から生まれてきますので、コラーゲンで満たされた健康的な頭皮から生えてくる髪の毛は、ハリのある若々しい髪の毛となります。